みなさんこんにちは。
クリスマスも近くなり、日本中にイルミネーションがあふれる季節となりましたね。
突然ですが、実は早稲田でも非常にきれいなイルミネーションを見ることができるのをご存知でしょうか?
「知らなかった!」というそんなあなたのために、今回は「第26回南門ストリート・フェスティバル(第8回ピカ一南門イルミネーションプロジェクト)」について紹介していきたいと思います!
このイルミネーションプロジェクトは早稲田大学南門通り商店会の主催で、さらに早稲田大学の公認サークル「Waseda Illumination Project」や「早稲田祭2019運営スタッフ」の協力のもと、地域、学生、大学が一体となって作り上げたイベントとなっております。
筆者も早速行ってきました!
まず早稲田大学南門通りに足を踏み入れてみると、道路沿いの電柱や早稲田中学校・早稲田高等学校の植栽などにLEDが施されており、黄色い光が周囲を暖かく照らしていました。
そしてこのイルミネーション最大の目玉は、なんと言っても「光るワセダベア」。
昨年は早稲田大学南門通りに面した宝泉寺の駐車場に設置されていましたが、今年は早稲田大学27号館の敷地内で見ることができます。
実際に見てみると思ったよりサイズが大きくて見応えがありました。
煌々と輝くワセダベアの周りにはクリスマスツリーやカラフルなボールもライトアップされており、愛らしさが増して自然と写真を撮ってしまいました。
いかがでしょうか?
このコラムを読んで、みなさんも早稲田色溢れるイルミネーションを堪能したくなったことでしょう。ぜひ、足を運んでみてください!
筆者 式部
早稲田大学商学部2年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田
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