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お彼岸について調べてみた!

  • wasedamachimailmag
  • 2019年9月19日
  • 読了時間: 2分

来週からいよいよ秋学期が始まりますね!みなさん充実した夏休みを過ごせたでしょうか?


ところで、明日、9月20日は「彼岸入り」の日です!日本人として、お彼岸の基本知識は備えておきたいものですよね。ということで、今回のワセマガではお彼岸について調べてみました!



ご存じの方も多いかと思いますが、お彼岸は年に2回あります。3月の「春彼岸」と9月の「秋彼岸」です。春彼岸は、春分の日とその前後3日間を合わせた計7日間、明日から始まる秋彼岸は、23日の秋分の日を中日とした計7日間を指します。


そもそもなぜこの期間がお彼岸なのでしょうか?


「彼岸」はご先祖様のいる世界を意味します。これに対して、私たちが生きている世界のことを「此岸(しがん)」と呼びます。


仏教では、彼岸は西、此岸は東に位置すると考えられています。春分の日と秋分の日は、太陽が真東から昇り真西に沈みますよね。そのため春分・秋分の日は、彼岸と此岸が一年の中で最も通じやすい日と考えられるようになりました。そんなわけで、これらの時期が、先祖供養を行なう「お彼岸」の期間と定められたのです。


春と秋のお彼岸は、季節の変わり目に当たる時期です。農耕が生活の中心だった時代、人々は春分の日に豊作を祈り、秋分の日に収穫を感謝してお供え物をしたそうです。

古くからあるこうした信仰の慣習と、前述した仏教の教えが結びついて、お彼岸は日本人の間に定着していきました。



お彼岸には、お墓参りに行ったり、お仏壇の手入れ等を行なったりするのが一般的です。

その際お供え物として有名なのが、春彼岸のぼたもち、秋彼岸のおはぎです。


ところで、みなさんはぼたもちとおはぎの違いをご存知でしょうか?


ぼたもちは春に咲く牡丹の花、おはぎは秋に咲く萩の花に由来して名付けられました。どちらもあんこで覆ったお餅のことを指します。


近頃は、ぼたもちとおはぎを区別しない地域も増えてきましたが、形やあんこの種類、餅に使う米の種類などに基づいて、地域ごとに様々な区別が存在します。

例えば、牡丹の花のような丸形でこしあんを使ったものを「ぼたもち」、萩の花のような俵型で粒あんを使ったものを「おはぎ」とする地域があります。

一方、もち米を使ったものを「ぼたもち」、うるち米を使ったものを「おはぎ」と呼ぶ地域もあるそうです。


お彼岸は、ご先祖様と自然への感謝の気持ちを持つ良い機会です。

夏休みの最後に、ぜひお墓参りに行ったり、おはぎを食べたりして、お彼岸を過ごしてみてはいかがでしょうか。


筆者 ちゃちゃ

早稲田大学政治経済学部1年

早稲田大学公認サークル

まっちワークグループ早稲田

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