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早稲田の節分について調べてみた!


こんにちは!!

大学生の皆さんは、テスト期間の真っ最中ですね!筆者もレポートやテスト勉強に追われ

て大変な日々を過ごしています。

ですが、テスト期間が終われば、待ちに待った春休み!!

あともう少し、頑張っていきましょう!

ところで、皆さんご存知かと思いますが、来月の2月3日に節分があります!

節分とは、各季節の始まりの日の前日を指しており、「季節を分ける」ことを意味します

また、節分の日には、「鬼は外、福は内」と言いながら、家の中に豆をまいたり、年齢の

数だけ豆を食べたりしますね!

筆者も、実家では毎年、節分の日に豆まきを行っており、家中に豆を大量にまいていまし

た!ですが、あまり豆をまきすぎると、その後の掃除がかなり大変になってしまいますよ

ね(笑)




では、早稲田大学早稲田キャンパスのすぐ近くにある穴八幡宮の節分行事について紹介し

ていきます!!

穴八幡宮では、「一陽来復(いちようらいふく)」というお札を冬至の日から節分の日の

約2ヶ月間頒布しています。

このお札には、「金銭面でご利益がある」と言われ、多くの人がこのお札を求めて穴八幡

宮を訪れるそうです!



ですが、この一陽来復のお札には守らなければならないルールがあり、貼る日にちと時間

と向きが決まっています。貼ることができる日にちは、冬至、大晦日、節分のいずれかで

、その日の夜12時に天井近くの壁にその年の恵方に向けて貼らなければなりません。

つまり、今期に頒布しているお札を貼れるチャンスはもう節分の日しかありません!!

お金に困っている皆さん、このお札を節分の日に貼ってみてはどうでしょうか。



筆者 レオン

早稲田大学教育学部2年

早稲田大学公認サークル

まっちワークグループ早稲田

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