みなさんこんにちは!今日12月24日はクリスマス・イブですね!
まちのイルミネーションが、クリスマスを過ごす人々の楽しげな姿を照らしています。
そこで今回のワセマガでは、早稲田のまちのイルミネーションをご紹介します!
ただ、今年は新型コロナウイルスの影響でイルミネーションが中止されているところもあるので去年のイルミネーションの様子も合わせて紹介していきます。
まずは早稲田キャンパスから!
早稲田大学のクリスマスの風物詩と言えば、演劇博物館前に飾られる大きなクリスマスツリーではないでしょうか。日中はカラフルでかわいらしい姿を楽しむことができ、夜にはライトアップされた姿が幻想的でとてもきれいです。立派なクリスマスツリーが大学内で見れることはとてもうれしいですね!
その様子はこちらの早稲田大学のウェブページにたくさんあがっています。ぜひご覧ください!
・早稲田大学 早稲田文化ラボ「早稲田キャンパスからXmasをお届けします!2020」
(更新日:2020年12月18日、最終閲覧日:12月21日)
次に早稲田大学南門通りのイルミネーション!
残念ながら今年は新型コロナウイルスの影響で南門通りのイルミネーションは行われていないため、去年の様子をご紹介します!
道路沿いの電柱や植物にLEDが施されており、暖かな光が周囲を明るく照らしていました。
そして、南門通りイルミネーションの目玉!早稲田大学27号館の敷地内に「光るワセダベア」が飾られていました!去年、大きくてなんとなく愛らしい、「光るワセダベア」と写真を撮ったことを思い出しました(笑)
最後は戸山キャンパスの向かいにある穴八幡宮!
夜の穴八幡宮は季節によって違った顔を見せますが、筆者は冬の夜にライトアップされた姿が一番好きです。みなさんもこの時期にぜひ訪れてみてください!
冬の夜空に輝く、まちのイルミネーションをみなさんもぜひ楽しんでみてくださいね!
今回が2020年最後のコラムです!今年もワセダタウンマガジンをご愛読いただき、ありがとうございました!みなさん良いお年を~。
筆者 ソフィ
早稲田大学文化構想学部2年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田
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